実験工房
あみわなおぐす
ごゆっくりご覧ください。
まずは野山にでかけよう
「狩猟について」なんて、偉そうに話をするほどの経歴も実績もないのだけれど、
まずは野山に出かけよう。
狩猟免許や用具のあれこれ、いずれ必要なものはいっぱいあるんだけれど、実際
に野山に出かけてみることでわかることは大切だと思う。
動画配信や書籍で得てしまった情報は、実際に目にする自然や動物、山で生活する方々の行動を、先入観に合わせて理解するよう誘導してしまいがちである。
罠猟では「においを残さない」なんていうけれど、以前お会いしたベテランの老師はくわえ煙草で罠を仕込む穴掘りをして、吸い終えた煙草をそのまま穴に埋めて罠を設置…。
「百聞は一見に如かず」(^^)
製作用具各種・わな編
あまりにシンプルなくくり罠
ベニヤの踏板と二分割の塩ビ枠のみ。
超軽量。
発動荷重も最?軽量
作動の様子は以下の動画からご覧ください。
https://youtube.com/watch?v=5OeVLCP5Y0Q&si=PC5Ux5SzIWhluI5u
税別参考価格 未定
ちょい新しいタイプのくくり罠
基本パーツは全てスチールで製作。
踏板本体のみのくくり罠になります。
(本体重量約500g)
踏板を入れる枠は使いません。
ワイヤーセットした本体を置くだけなので、深く穴を掘ることがありません。
これからフィールドテストを繰り返して、改良の予定。
税別参考価格¥8,440
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ちょい新しいくくり罠紹介動画
上記のくくり罠ご紹介の動画になります。
現行使用中のくくり罠踏板
跳ね上げ式
以前、踏み込み式の塩ビ管踏板が泥で固まって作動せず、イノシシが踏んだのに逃げられた経験から現在はこちらを主流に使用中。
税別参考価格
⬜︎踏板
小判型¥4,450
丸型¥3,450
⬜︎軽量薄型踏板枠
小判型¥2,850
丸型¥1,750
⬜︎くくりワイヤーセット
(金具中子無し)
バネ荷重15kg/¥2,700
くくり金具使用タイプ
中子ありタイプ
バネ荷重19kgタイプなど
用途に合わせて、様々な仕様有
電気式止め刺し器
単独で出かける者にとって、止め刺しの安全確保は重要。
同時に電気を利用する上での安全確保も重要。
すでに販売されている用具を参考にしつつ、安心して使えるを形にした用具。
通電確認手元ホタルスイッチ
ヤリ先カバー(通電確認ランプ付)
<小型獣用>(画像のもの)
税別参考価格
本体のみ¥16,000
<イノシシ、シカ用>
基本構造は小型獣用に同じ。
現在、イノシシ、シカ用のものは、小型獣用より丈夫なアルミ伸縮ポールを採用。
税別参考価格
本体のみ¥36,000
電源セット
(バッテリー、インバータ、接続配線)¥16,000
電源セットを入れるショルダーバッグは、Amazonにて購入した¥2,000程のものを使用中。
電気止め刺し器とは?
すでにいくつもの用具メーカーさんから、
電気止め刺し器が販売されております。
各社WEBページにも情報がありますので、
参考になるかと存じます。
ただ、
宣伝抜きで
簡単明瞭に
電気止め刺し器の
構造、
仕組み、
注意点、
危険な点等、
まとめたものに
あまりお目にかかったことがありませんでした。
ので、
今回上記のフリップを
作成いたしました。
電気防護柵や
スタンガンと異なり、
電気止め刺し器は、
交流電気100Vを
そのまま出力する器械です。
防護柵等は
追い払いが目的の装置です。
電気止め刺し器は、
カンタンに獣や人間を
感電死させる力があります。
その点では、
銃刀法には現在含まれておりませんが、
運用や移動時、
使用しない時の
保管方法には
十分なご配慮をください。
事故事件の発生が、
善意のユーザー様の
活動を不自由に
拘束する
ことになります。
「運転席や荷台に
丸見えの状態で
放置しない。」
使用時以外の
「やり先カバー」取付
先端ヤリ部、
電源部、
本体を、
使用時以外は、
分離して保管する…
等など、
日頃の管理には
十分な
注意が必要です。
用具の製造修理を営む
一員として、
そうした仕組みの説明や、
取扱いの実地説明、
2本やりと
箱罠用1本やりの
操作の違い
等、
必要やご要望があれば、
ご協力させていただきます。
必要な場合には、
お問い合わせページから
ご一報ください。
自動餌遣り器
自家製ブレンド餌に寄せられて猪や鹿が狙ったポイントに足を運ぶようになった!
しかし、毎日猟場に通えない…。
獲物をつなぎ留めておくのには、
「毎日定時に餌を補給すればよい」
と考えて作った機械。
軽量薄型踏板枠
軽量薄型に仕上げた踏板枠。
捕獲後の回収で容易に見つかるよう、底板はイエロー。
画像の小判型は重量75g。
小さい丸型は65g。
税別参考価格
小判型¥2,850
丸型¥1,750
小動物用さすまた
有害駆除参加で必要になるかと考え試作。
先端さすまた部は15cmと20cmの交換が可能。
税別参考価格¥4,250
製作用具各種・あみ編
ばね式無双網
「鳥捕獲は無双網が主流」
しかし、
猟場の状況、
生活スタイル、
対象鳥の動向等を研究しているうちにこの形に到達。
税別参考価格¥18,000
引紐と網は、別途ご用意ください。
引紐は現在次のものを使用。
ユタカメイクPE補修糸黒
1mm×400m
網
網の重さや伸縮で展開できる広さが変わります。
あまり重たい網だとダメです。
狭すぎる網だと、弾力で引き戻されて広がりません。
45mm目、7.2×9mの防鳥網サイズで現在のところ実験中。
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ばね式無双紹介動画
遠方からでもPE撚り糸を引くと、くくりわな同様にバネの力で中子が飛び出して網を牽引、展開します。
ばね式の
メリット・デメリット
従来型の無双網は一言でいえば、豪快で一網打尽。
それゆえに、
使用できる条件が田んぼや野池など、ひらけた場所に適している。
採餌するカモの習性に合わせて発展してきた猟法。
九州北陸東北等、
昔ながらの猟場環境が残っている地域では二重丸な方法。
ばね式で網猟の取り組みやすさを増やしたい
地元地域にはすでにそういった猟法は存在しなかった。
昨年の県内での網猟の狩猟登録者は、2名。
獲る側のほうが絶滅危惧種。
しかし、猟場や鳥獣の観察など、網猟は狩猟の世界にもっとも入りやすい入口の一つ。
使いやすい用具があれば、
それがきっかけでこの世界に足を踏み入れる方が増えるのでは?
そんな気持ちを込めて、この用具を発案製作。
クラフト各種体験講座
わな作りDIY体験講座
わなを自分で作ってみたい。
わな猟を始めてみたい。
狩猟免許のない方でも受講OKです。
(ただし、作ったわなを実際に使用するには、狩猟免許の取得と、狩猟者登録が必要になります。)
また、既製品のわなは持っているけれど、自作したことはない。
自作のわなで、獲物を捕らえてみたい。
わな作りには、どんな材料や工具が必要か、実際にやって確かめてみたい。
そのような、自作わなの製作を始めてみたい方の、わな自作プレ体験のための参加もOKです。
開講日は定めておりません。
ご希望の方は、当ホームページのお問合せフォームより、
「わな作りDIY希望」
とご記入の上、ご連絡ください。
折り返し当方より、
ご希望日時や受講内容のご希望など、メールにてお伺いいたします。
なので、1人様からでも受講OKです。
【開催場所】
受講の際は、直接当工房までお越しください。
駐車場3台まで有。
【製作内容】
①軽量踏板&枠(丸型)
②くくりワイヤー(入子無しタイプ)
①②を各1セット。
現場で仕掛けるのに必要なセットが出来上がります。
量産のための作業場レンタルではありませんので、お一人様1セットとさせていただきます。
【参加費用】
¥8,000
材料費、工具使用代含む。
※事前に作業内容書の確認とご署名をお願い致します。作業に伴う事故保険など補償はありません。保険加入などは、参加者の皆様の自己責任において、お願い致します。
【受講所要時間】
参加者の皆様の工作経験や参加人数によりますが、約4時間くらいを見込んでください。
狩猟は楽しい
野山の現場を自分の目と手で確かめ、
自分で考えて作った用具で仕掛けていく。
大量捕獲とかとは無縁であるが、
あみわな工房的な猟の在り方。
猟のお役に立てるような
猟具・用法が提供できるよう
今後も日々精進。